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シャープオーブンレンジRE-SS10-XWとRE-SS26B-Wの違いを比較!

キッチン家電

シャープオーブンレンジRE-SS10-XWとRE-SS26B-Wの違いは2つ

・液晶画面のバックライトの有無
・庫内容量の違い

違いはこの2つです。

性能的にはほとんど違いはありませんが、RE-SS10XWは31Lと容量が大きいので、パンやお菓子作りを楽しみたいという方におすすめの機種です。

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シャープオーブンレンジRE-SS10-XWとRE-SS26B-Wの違いを比較!

液晶画面のバックライトの有無

RE-SS10XWは液晶画面にバックライトがついていません

薄暗いキッチンでは液晶画面が見にくいかもしれませんが、それほど気にならないとの口コミもありました。

RE-SS26B-Wにはバックライトがついているので、見やすい液晶になっています。

庫内容量の違い

RE-SS10-XWの庫内容量は31Lで、パンやお菓子を多めに作りたいときに便利な機種です。

RE-SS26B-Wの庫内容量は26Lなので、普通のオーブンレンジとして使うにはちょうどいい容量です。

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シャープオーブンレンジRE-SS10-XWとRE-SS26B-Wの共通の機能

加熱方式

コンベクションオーブンレンジで、過熱水蒸気を発生させて調理を行います。

上下に角皿を配置することで、パンやお菓子を多く作ることができます。

カップ式で過熱水蒸気を発せさせるので、準備が簡単です。

オーブンレンジで意外と多く経験する「焼きムラ」がほとんどおきず、きれいに焼き上がります。

2段調理

上下2段で一度に調理ができて、パンやお菓子を多く作るのにとても便利です。

過熱水蒸気の効果で、外はパリッと中はもっちりとしたパンを楽しむことができます。

レンジ機能

レンジ機能では、ご飯の温めや冷凍食品の温め、肉の解凍など自動での調理ができます。

面倒な設定はしなくても自動で調理できるので簡単です。

オーブン機能

オーブン機能では、フライの温めやスポンジケーキ作りも自動でできます。

背面ヒーターからの熱風で、庫内の温度を一定に保ち、食品を包み込んで焼き上げます。

グリル機能

グリル機能では、グラタンや焼き魚などを、背面からの熱風で焼き目をつけて焼き上げます。

スチーム温め

パンやご飯、シュウマイや中華まんなど、しっとりと仕上げたい食品の温めに適しています。

ラップもいらず、美味しく仕上がります。

解凍機能

重なった薄切り肉も、簡単に剥がれるように解凍してくれます。

さっくり解凍で、包丁で1部を切り取ることができ、後は改めて冷凍することができます。

手入れがしやすい

庫内がフラットで、ヒーターも露出していないので手入れが簡単にできます。

スチームカップ式で過熱水蒸気を発生させるので、調理の後はスチームカップを洗うだけですみます。

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シャープオーブンレンジRE-SS10-XWとRE-SS26B-Wのスペック

型番RE-SS10-XWRE-SS26B-W
加熱方式スチームカップ式熱風コンベクションスチームカップ式熱風コンベクション
庫内容量31L26L
電源100V(50/60Hz)100V(50/60Hz)
レンジ消費電力1,460W1,420W
オーブン消費電力1,400W1,380W
グリル消費電力1,400W1,380W
庫内サイズ(mm)幅405×奥行315×高さ235幅388×奥行304×高さ216
外形サイズ(mm)幅490×奥行445×高さ370幅487×奥行450×高さ367
重さ17kg18kg

シャープオーブンレンジRE-SS10-XWとRE-SS26B-Wの違いを比較!まとめ

この記事では、シャープオーブンレンジRE-SS10-XWとRE-SS26B-Wの違いを比較を紹介しました。

シャープオーブンレンジRE-SS10-XWとRE-SS26B-Wの違いは2つです。

・液晶画面のバックライトの有無
・庫内容量の違い

どちらも手頃な価格で、パンやお菓子を簡単に美味しく作れるスチームオーブンです。

コンベクションオーブンレンジで、過熱水蒸気を庫内に循環させることで効率よく調理を行います。

トースト機能はついていませんが、食パンを焼くことはできます。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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